研究主題
ともに学び合い,一人ひとりの考えを深める国語科学習の展開
−子どもの関わりを促す支援の工夫−
1 日 時 平成29年7月26日(水) 9:30〜16:25
2 会 場 綾歌総合会館アイレックス
3 日 程
(1)開 会 9:30〜 9:40
(2)研究テーマ発表 9:40〜 9:55
(3)研 修T 10:05〜11:50
A「各郡市からの提案発表をうけての研修」
○さぬき・東かがわ支部 「みんなで新聞を作ろう」〜『みんなで新聞を作ろう』〜(東京書籍4上)
○
丸亀支部「分かりやすい説明文の書き方を読み取ろう」〜『あなのやくわり』〜(東京書籍2下)
B「若い教師のための基礎・基本講座U 国語科授業のフォースステップ」
○
「深く読み,学び合いたくなる国語の授業」物語文編
〜教材文『ごんぎつね』(東京書籍4下)を題材として〜
(4)研 修U 12:50〜13:30
A各郡市による実践交流
○
高松支部「子どもたちの対話を通して深い学びにつなげる」
〜単元「親友って何だろう」『お手紙』(東京書籍2上)の実践を使って〜
○
三豊・観音寺支部「思考ツールの活用を通して自分の考えを深める学習の工夫」
B「若い教師のための基礎・基本講座U 国語科授業のフィフスステップ」
○
「学び会うことで,個の考えを広げたり深めたりする国語の授業
(5)指導 14:35〜14:50
香川県教育委員会事務局義務教育課 主任指導主事
中田 祐二 先生
(6)講演 14:55〜16:15
『新学習指導要領を使いこなす国語科の授業づくり』
京都女子大学発達教育学部 教授 水戸部 修治 先生
(8)閉会行事 16:15〜16:25