研究主題
ともに学び合い,一人ひとりの考えを深める国語科学習の展開
−単元を貫く言語活動の中で,子どもの関わりを促す支援の工夫−
1 日 時 平成27年7月28日(火) 9:30〜16:25
2 会 場 綾歌総合会館アイレックス
3 日 程
(1)開 会 9:30〜 9:40
(2)研究テーマ発表 9:40〜 9:55
(3)研 修T 10:05〜12:00
A「各郡市からの提案発表をうけての研修」
○高松「真に生きて働く国語力を育てる国語科授業の創造『ヒロシマのうた』」(東京書籍6年)
(発表資料)
○三豊・観音寺「世界に一つ,私の創作絵本『人物を考えて書こう』」(東京書籍3年下)
(概要)
(実践)
(ワークシート@)
(ワークシートA)
(ワークシートB)
B「若い教師のための基礎・基本講座U 国語科授業のセカンドステップ」
○「『さぬきの授業 基礎・基本』に沿った読みの授業」説明文的文章編
(4)研 修U 13:00〜14:00
A「県教委委託事業の報告」
○高松「りっちゃんサラダのレシピをつくって伝えよう『サラダでげんき』」(東京書籍1年)
(発表資料)
○丸亀「問題を解決するために話し合おう」(東京書籍6年)
(発表資料)
B「若い教師のための基礎・基本講座U」
○単元を貫く言語活動における書くことの指導
(5)指導
14:20〜14:35
香川県教育委員会事務局義務教育課 主任指導主事
笠石 裕子 先生
(6)講演 14:45〜16:15
『グローバル時代の人間形成を希求する対話型授業』
目白大学 教授
多田 孝志 氏
(8)閉会行事 16:15〜16:25